とうとう次回最終回。
一時は終わるのかと思われていたけど、
終わりそうな感じになりました。
まぁ、地球関連は後日談的に関係改善に向けて動いている途中って感じで
終わりそう。
最初に、スレッタとエリーの会話、そして決裂。
スレッタとエリーが戦っているどさくさに紛れて、
チュチュたちがクワイエットゼロにとりつこうとするけど、
ガンドノートに妨害される。
パーメット使わずに動けて、オーバーライドされないと言っても、
パーメット使わない＝なれない旧式なので、不利は明らかでした。
スレッタがひきつけてるおかげで何とかなってる感じでした。
その裏でグエルとラウダが兄弟喧嘩。
最後、グエルが死ぬかと思ったんですが、
フェルシーがやってくれました！
あんな死に台詞まで残してる状況から誰も死なずに済むとか、
フェルシーが偉すぎました。
いつものガンダムなら死んでると思う。
なんやかんやクワイエットゼロにとりついたチュチュやミオリネたち。
内部でプロスペラとハロによる迎撃に合うも、
クワイエットゼロの停止に成功する。
しかし、トマトの遺伝子に埋め込まれていたコードが停止コードってどうなってるんだろう？
ミオリネ母が関わっていたから、無関係ではないんだけど、
ミオリネ母は死んでだいぶ年月が経っていると思うし、
プロスペラが停止コード変えたと言っていたから、ミオリネ母が設定したわけでは無さそう。
ミオリネ母がトマトにコード埋め込んでるのを知っていて、
それを使わせてもらった、という事なのかなぁ。
クワイエットゼロが停止した後、わかりやすく大量破壊兵器が出現し、
クワイエットゼロが攻撃されるも、エリーが盾になることで、
全員助かる。
最終回は、このカイラスギリー＋ソーラシステムの兵器を無力化して終了っぽい。
そして、次のサブタイトルが「最終回」。
次が最終回はわかってるけど「最終回」。
多分、エンディングあたりで、真のサブタイが出てくるんじゃないかなぁ。
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