水星の魔女 16話 (2‐4)

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今回はリアルタイム視聴!

今回も明らかになったことが多い回でした。

冒頭で強化人士はベルの案だったことが発覚。
発案者だったのを知っていたから、1期での再会時に何人目かしら?とか聞かれてたんですね。
知らない(?)ところでガンダムの計画が進んでいた→ベルが関わっている→強化人士
あの時は↑のような連想したのでしょう。
GUNDの理念の話をしていましたが、果たして強化人士の先に理念が繋がっているのかどうかは疑問、、、。
たしかMS転用後にデータストームが発覚してって流れだった気がしたので、医療のレベルならスコアを上げる必要もない気が。
強化人士という犠牲を生んでまで到達できるものは何だったのか、、、。
案外プロスペラと似たような事を追い求めていた気もします。

そして、終盤の5号の件もありベルの立場も危うくなりました。
この人はこの人で大きな罪があるのが発覚してしまったので、
ガンダムメタ的にも危機的状況だと思うので、どうなるのか、、、。

そしてその後、スレッタとミオリネの再会。
ミオリネがスレッタから離れて無くて良かったんだけど、
スレッタが完全に操り人形状態で非常にまずい。
ミオリネも絶句してるんですが、その際の怒りをプロスペラに向けてるのは良かったです。
その際に過去の事をプロスペラがミオリネに白状しミオリネに新たなトラウマを植え付けようとしているという、、、。

最後にグエル、いきなり学園についてしまったので、「え?!早すぎ」となったんですが、
とりあえず主人公ムーブでかっこよかったです。
ツイッターとかでも何人かが言っていたんですが、
グエル君、シャディクやプロスぺラからノーマークのジョーカー的存在なんですよね。
今のこの状態を打破できるのはグエル君しかいない、、、!
しかし、スレッタは完全にヒロイン枠で、ミオリネとグエルのダブル主人公が、
どうやってスレッタを救うのかという話になってきました。

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