水星の魔女 10話

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もう10話かぁ、時間たつのが速いなぁ。
今回は、序盤のワスレッタでのほのぼのムードから一転、終盤の緊迫したムードに変わりました。
しかしグエル君は良いな、なんか、徐々に成長してる感があっていいな。
ミオリネは、親と似ているというか、二人とも伝えるのが不器用なだけなのかもと、思ってきました。
それにより、スレッタとすれ違いそう、、、。

そして最後はシャディクの手引きでガンダム2機が登場して終了。

2機のガンダムはガンプラ情報で、ガンダムルブリスウル、ガンダムルブリスソーンと名が明かされちゃっているんですが、ルブリスついてるから、ヴァナディース機関の生き残りなのか、機関解体後とかに情報だけこっそり奪って作成したのか、、、
しかし、ガンダム嫌ってるグラスレーの関係者のシャディクが連絡先知ってるのが変な感じですね。
グラスレーのコネじゃなくて、シャディク本人のコネっぽい。
あとシャディクは後から暗殺計画を聞いたはずなので、今のガンダム2機以外に、ジェターク側の計画も動いてるはずですよね。
色々カオスな感じになりそう。

今回、デリングはどう動くのか、、、今回ようやく地球の描写があったりするし、ほんと限られた空間しか描写してないので、世界の全容が全然見えないんですよね。

今後、同世界が広がっていくのか楽しみです。

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